POLICY保育理念
ぽぷらの里富田保育園のテーマになっている木
テーブルヤシの花言葉は「あなたを見守る」「家族」
という意味が込められています。
大好きな家族に見守られる温かい気持ちで子ども達を見守り
ヤシの木のようにまっすぐ育っていって欲しい
そんな想いが込められています。
１本当に大切なことを自身で考え、自分のことを自分でできるように
２五感と自己肯定感を養い、子ども発信からのチャレンジを保育に変える
３楽しいことを楽しいと思えるよう、常に新しい経験と本物の本質に触れる
ぽぷらの里富田保育園では保育時間内では子どもの
好奇心・探求心をふくらませ、自己肯定感やチャレンジ
精神を養う様々な体験を行っています！
園庭ない園も一歩外に出れば、全部園庭！
先生、園長も子どもにとっての環境の一部になれる
よう、あそびも全身全力で向かっています！
園バスも外遊びを増やす為に園長自ら免許を
取りに行き、バスに乗って揺られてくッ～Go！Go!！
時には消防車にだって本物を見に行きます！
- にょきにょき広場
- ど駅前の保育園ですけど、めちゃめちゃ自然に触れあいたい！大人も子どもも全力で体を動かして楽しむ！をテーマにこれまで、新幹線に乗りに行ったり、大きな古時計を見に行ったり、保育の一環で実際に触れに行く保育を行ってきました！そんな中、小規模保育園だからこそできる少人数体制を活かし、自然や里山に触れに行こう♪今日はどんなワクワクが待っているか先生たちも体感してねぇ☆
- 戸外保育
- 日々の保育では様々な発見がいっぱい！ 高槻市には今城塚古墳公園、通称はにわ公園へ毎日出かけている園もあります！ ここにはびっくりするくらい大きなどんぐりがあって、近所のおじちゃんも一緒に夢中になってどんぐり拾い！本気のどんぐりひろいダァーッ!
- 第三園手作り菜園
- グループ園の食育の考え方として、食育は「知育」「徳育」「体育」の全ての根源になるのが食育と考えています。ナス、ピーマン、きゅうり、トマト、とうもろこし、さつまいも♪ さつまいもは芋ほりの時期に収穫します！食に対する考えを高め、実際五感を使って感じることで食育の一環として様々な視点からこ食(孤食、個食、固食、小食、粉食、濃食) がないように取り組みをしています！ グループ園の園児さん達も取りにきますよーッ！
